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そのままの君でいて (岡本真夜の曲) : ウィキペディア日本語版 | そのままの君でいて (岡本真夜の曲)[そのままのきみでいて]
「そのままの君でいて」(そのままのきみでいて)は、日本のシンガーソングライター岡本真夜の4枚目のシングルである。1997年1月16日発売。2005年11月9日に12cmシングル化。発売元は徳間ジャパンコミュニケーションズ。 == 概要 == 元々、2000年に26歳と言う若さで他界した母校・高知県立高知南高等学校の同級生で親友との思い出を綴った曲である。題名は親友との手紙のやり取りで「そのままでいて」との言葉を何時も使っていた事で、題名に使ったと「Live DVD Mayo Okamoto Tour 2000 ~RISE~」にて語っている。(DVDの中では親友の名前は語られておらず、後の金スマにて名前だけ公表される。)この曲は、親友と岡本真夜本人の大切な思い出の曲でもある。その親友がいなければ、この曲は存在してなかった〔2010年6月18日、TBS系金スマより〕。 前作から2ヶ月ぶりとなるシングル。タイアップとして信用金庫「SHINKIN BANK」のイメージソングに起用され(2010年現在も一部地域で継続して使用されている)、TBSテレビの『帰って来たセカンド・チャンス』でも挿入歌となっていた。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「そのままの君でいて (岡本真夜の曲)」の詳細全文を読む
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